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農機具のメーカー一覧

人の手だけではまかないきれない農作業を支えてくれるのが、文明の力で大きく発展してきた農機具たちです。

農機具は、どれもが同様の性能を持っているわけではなく、メーカーによって、性能は大きく異なります。

本記事では、農機具のメーカーについて、国内と海外に分けてご紹介します。

日本国内で人気の農機具メーカー

国内・海外の農機具メーカー

まずは、国内の農機具メーカーについてご紹介します。

日本の環境に相応しい農機具が揃っています。

シェア率の高いメーカーから、順番に見ていきましょう。

1位:クボタ

農機具業界では国内外を問わず高いシェア率を誇る「クボタ」。

クボタは、国内における代表的な農機具メーカーの1つでもあります。国内においては、全体の3割以上を占めるシェア率トップを誇ります。それだけではなく、海外でも高い人気を得ています。

クボタといえば、印象的なのが農機具たちの赤いボディです。

特徴的なボディのカラーやデザインから、農機具といえばクボタを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

2位:ヤンマー

クボタに次いで高いシェア率を誇るのが、ヤンマーです。ディーゼルエンジンが得意なヤンマーはクボタには及びませんが、全体で2割以上を占めています。

ほかの農機具メーカーと比較すると、トラクターの販売に乗り出したのは遅めではあるものの、その優秀な性能から国内外を問わず注目を集めています。

ヤンマーは現在、海外における最大の農機具メーカーと連携を結んでいます。

そのおかげでディーゼルエンジンに関する技術力を獲得しており、昨今では電子制御を取り入れた低燃費の農機具を開発し販売しています。

3位:イセキ

イセキは、他社と比較して歴史の古い老舗農機具メーカーです。ヤンマーと並んで高いシェア率を誇ります。

1960年代、日本は農機具メーカー同士で開発競争が行われていました。イセキは、そのなかでも真っ先に日本型の農機具を開発し、販売を開始しました。

実用可能な技術開発に長けており、新分野の開拓に率先して力を注いでいる農機具メーカーです。

三菱

安心して使える高い安全性が自慢の「三菱」は1914年、三菱の農機具ブランド「サトー」として誕生しました。他社と比較すると、100年近い歴史のある老舗農機具メーカーの1つだといえます。

農作業の効率化を図るべく、これまでに多くの画期的な農機具を開発し販売してきました。

サトーのモットーは、安心して使い続けられる高い安全性です。効率を重視するあまり、安全性が損なわれてしまってはいけません。

サトーはアフターサービスも充実しており、定期的にメンテナンスを行って長く使い続けられる農機具を展開しています。

海外の農機具メーカー3選

続いて、海外の人気農機具メーカーのなかからシェア率トップの3社をご紹介します。なお、3位は先述のクボタです。国内だけでなく、世界的に見ても非常に人気であることがわかります。

1.ヤンマーと連携している「Deere and Company(ディアアンドカンパニー)」

世界でもっとも使用されている農機具のメーカーが、アメリカのDeere and Companyです。

圧倒的なシェア率を誇っています。

特徴として、Deere and Companyの農機具はボディがグリーンでホイールがイエローとなっている点が挙げられます。

現在では、国内の農機具メーカーであるヤンマーと連携を取っており、共同で新たな農機具の開発を行っております。

2.世界第2位のシェア率「CNH Industrial(シーエヌエイチインダストリアル)」

Deere and Companyに次いで、世界各国で広く愛されているのが、イギリスのCNH Industrialです。

オランダで創業し、イギリスに本社を構えています。

現在では、アメリカに移り、世界第2位という非常に高いシェア率を誇っています。

3.ドイツの農機具メーカー「CLAAS Group(クラースグループ)」

海外の農機具メーカーにおいて、シェア率3位は日本のクボタですが、CLAAS Groupも高い人気を誇っています。

CLAAS Groupは、ドイツの農機具メーカーです。

欧州で広く愛用されていますが、日本でも多くの農家で使用されています。

歴史と信頼性のある農機具メーカーを選ぼう

農作業にかかる苦労を大幅に削減してくれるのが、優秀な農機具たちです。

各農機具メーカーでは、ここ100年の間で多くの画期的な農機具を開発し販売してきました。優秀な農機具は、中古でも非常に人気です。

農作業の効率化だけでなく、安心して長く使い続けられる安全性が求められています。数ある農機具メーカーのなかから、ぜひ信頼できる農機具をお選びください。