メニュー

農機具コラム

令和4年産米の相対取引価格・数量について(令和5年7月)

農林水産省は、令和4年産米の「相対取引価格・数量(令和5年7月)」について取りまとめました。

1..背景

平成30年産からの米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、その一環として、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っています。

今回、令和5年7月の相対取引価格・数量について、米の出荷販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめましたので公表します。

2.概要

令和5年7月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,840円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で6万トンとなっています。

産地銘柄別の相対取引価格・数量については、添付資料を御参照ください。

また、調査対象業者、取りまとめの区分等については、添付資料の脚注を御参照ください。

 

 

地域で1番の高額買取を目指しており、出張査定も無料で承ります。

また、最短でその日のうちに伺うことも可能なので、お急ぎの方にもご利用いただけます。

無料オンライン査定も行なっておりますので、以下のページよりご依頼ください。