イセキについて
イセキは日本でも売上トップ3にはランクインする農業機械メーカーです。クボタ、ヤンマーに次ぐ日本第3位の売上高を誇ります。ブルーを基調としたボディのトラクターも有名ですね。
買取の流れ
フリーダイヤルまたはホームページのメールから売却を考えられてる機械の詳細をお教えください。
またお悩み、ご相談も是非お気軽にお問合せください。
完全無料で機械が置いている場所までお伺いさせていただき、
年間1000件以上の査定実績を誇るプロの査定スタッフがしっかりと見させていただきます。
出張費など一切いただきませんのでご安心ください。
お見積り金額をご提示させていただき、ご納得いただけましたら
成約となり、その場もしくは商品引き上げの際に
現金での買取りをさせていただいております。
商品を先に引き上げることは一切しておりませんのでご安心ください。
ご成約後、現金をお渡ししてからの積み込みとなります。
当日引上げ、もしくは別日に引上げさせていただきます。
成約後の別途請求は一切しておりませんのでご安心ください。
お客様が大切に使われた機械、まだまだ使用できる機械を
また新たに使っていただきたく次の方へ繋がせていただきます!
イセキの農機具買取実績
イセキの歴史
1926年(大正15年)8月 愛媛県松山市で井関邦三郎さんが「井関農具商会」を創立したことに始まる。
1936年(昭和11年)4月「井関農機株式会社」を設立し、全自動籾すり機の製造と販売を始める。
1960年代、日本の稲作に適した田植機、コンバインの開発競争があった際には、その競争のトップランナーであった。
1966年に自走自脱型コンバインと呼ばれる日本型のコンバイン(HD50)を最初に開発し、発売した。
1971年には田植え機「さなえ」シリーズを発売。
イセキの特徴
井関農機は農業機器メーカーの中でも常に最新の技術を導入し、日本の農業をけん引してきました。
2000年代に入ってからは海外展開も顕著となり、アジアの農業国などで品質の高い井関農機の機械が人気となっています。
1960年代に日本で田植え機やコンバインの開発競争では、いち早く日本型のコンバインを開発し、販売を開始しました。
全産業を対象とした特許登録率が4年連続で1位、特許公開件数は農水分野において7年連続1位などの記録を持ち、新しい分野の実用的な技術の開発に力を入れています。
イセキの主要農機具
(農業機械)
- トラクタ
- 耕うん機、
- 乗用管理機、
- 芝刈り機
- 田植機
- 野菜移植機
- コンバイン
- バインダ
- ハーベスタ
- 籾摺機
- 乾燥機
- 精米機
- など